004、福岡ギフトショー2017 の準備 その3
SAI を3台出展しますが、1台は帽子仕様です。
好評の帽子枠で安定的に刺繍が可能です。
SAIは、タジマライターネットワークソフトを標準でついてきますので、 パソコンと刺繍機のデーターのやり取りは、LAN通信になります。
パソコン上で、刺繍データーを特定のホルダーへ書き込むと刺繍機側で閲覧できます。
今までは、スマートランコネクター のLAN通信ソフトを使用してきましたが、 これからは、タジマライターになります。
タジマライターは複数のホルダーを刺繍機ごと 指定ができますので、 複数台設置した場合、刺繍機を指定しての通信と全体での通信が可能です。